書きたくなるアクセス数の話

気にしないといっても気になってしまう

アクセス数の増減に一喜一憂するのもしょうもないな…と思いつつも、アクセス数が気になるのが人情というもので。

何となく気付いたのが『一定期間おすすめブログに表示される時期がある』という事。
私もこの時期に読者登録が増えましたが、毎日書いたからと言って、リピートされるのはごく一部です。

『自分のところも読者登録される事によるPVアップ目当て』の方も多いように思えます。
これはこれで手法として間違っている訳ではないと思いますし、このはてなブログの長所でもあるなと思います。
それを否定するつもりも全くありません。

そういえば、先日のブラックフライデーの時は物を買ったという記事が多かったのですが、今割とお金がないので、購買意欲が全くありません…。見る事には見るんですが…。

私自身もこの中で気になったブログを読者登録したりしています。
同じ境遇にいる人を応援したくなるのもあります。
興味がわく、わかない…というのは仕方のない話です。

それでも続けていける理由

それでもなんとなーく続けていられるのは、その読者のおかげかもしれません。
毎日更新…といっても、毎日毎日ネタが転がっている訳ではありません。
しかも適応障害、うつ病を患っている事もあって、本当にどうしようもなく記事がまとまらない事もあります。
(12月7日は最悪でした…あの日だけは本当に落としそうでした…)

そんな訳で、苦しい中で生まれた記事もありますし、さくっと書けた記事もあります。
ネタそのものが切れずに済んでいるのは、半分は子どもたちのおかげですね…。